ホーム > 営農情報 > 

営農情報

15.06.15

そ菜

 今月は、アスパラガス定植3年目以降の方は立茎をする時期です。また、スイートコーンの追肥・防除の時期でもあります。
 
☆立茎の目安

若茎の頭部が開き易くなった時。
1日の出荷量が最高収穫時の25%〜 30%まで低下した時やL級以上(25僂猟垢気婆鵤隠僑隋砲良覆収穫物全体で40%程度に低下した時。
収穫束数では、10a当たり定植3年目は3,000束位。4年目は4,000束位。5年目は5,000束位。
収穫日数による目安として、3年目は15日〜20日位。4年目は30日〜40日位。5年目以降は60日位。

☆立茎管理

1株に5本〜6本立茎してください。L級で健全な茎を立たせてください。
追肥・防除も行いましょう。
 追肥は、10a当たりわかみどり100圈Δ△鼎潴遒漂性120圓鯆模に散布して管理機等で耕してください。防除は、収穫終了直後にベンレート水和剤・前回散布から3日後にZボルドー・前回散布から5日後にロブラール水和剤・ダントツ水和剤を散布してください。

☆スイートコーンの防除・追肥のお願い。

4月中下旬に播種した方は追肥の時期になります。雄穂出穂期にNK204号を10a当たり20垰局曚靴討ださい。畦間の雑草対策も兼ねて、畦間に肥料を散布してもらい、管理機等で耕してください。また、防除はアワノメイガ・アブラムシ対策をお願いします。アワノメイガにはスミチオン乳剤やトレボン乳剤。アブラムシには、モスピラン顆粒水和剤等を散布してください。防除は播種から収穫まで3回〜4回行ってください。

☆家庭菜園の野菜について

なすはこの時期半身萎凋病になりやすいです。病気の特徴は、初め下葉のところどころの葉脈間に周縁不鮮明の褪色斑が生じ、葉はしおれて、葉の縁は上面に軽く巻き上がります。褪色部は1日〜2日後には黄白色となり、次第に病斑の中央部から枯死していきます。徐々に上の葉に進み、発病葉はしおれて垂れ下がり、最後には落葉します。発病しましたら、ベンレート水和剤を土壌灌注してください。
トマトは青枯れ病になりやすい時期になります。病気の特徴は、日中急に水分を失ったように葉茎の一部がしおれ、曇天の日や朝夕は一時的に回復しますが、その後青枯れ症状のまま株全体が急激に萎凋し、枯死していきます。栽培期間中の農薬はありませんので、病気にならない様に注意しましょう。注意する点は芽かき・摘葉・摘果により生じた傷口からの青枯病菌の感染を予防するため、傷口の乾きやすい晴天時に作業を行ないましょう。また、ハサミからも感染しやすいので、作業はなるべくハサミを使わず手で行いましょう。

                                                                                      (梓川地域営農センター 中田聡一

営農情報

最近のエントリー
大玉生産に向けて、摘果作業の実施
大玉生産に向けて、摘果作業の実施
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
食育
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop