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営農情報

15.05.13

大玉生産に向けて、摘果作業の実施 果樹

  今月は、品質の良い果実を生産・収穫する為に、摘果は重要な作業です。目的は、果実の大きさ、果形・果実の品質など、品質性の高い果実を育てる事と、翌年の花芽確保となります。また、防除のタイミングと散布量に注意し病害虫防除を実施してください。
 
〇りんご
 一輪摘果とし、長果枝の先端や腋芽果、貧弱な果そうの実は全部摘み取って下さい。尚、一輪摘果の作業終了目安は、満開後30日以内です。

なし
 品種の特性を考慮し、一果そう一果とします。横向き果台の2〜4番果の中で外向きの果実を残すようにし、満開後45日以内に2〜4果そう一果程度に仕上げてください。

もも
摘果作業は満開後20日頃より結実の良否がはっきりしますので、最終着果量の1.5倍〜2倍程度まで摘果して下さい。

ぶどう
 芽かき、新梢の誘引、房作り等の開花前に遅れないよう行って下さい。

プルーン・すもも
 摘果作業は満開後30日頃より、正常な果実で大きいものを残し、奇形果、小玉果、さび果、果柄の短い果実などを摘果して下さい。

その他
 凍霜害の被害を受けた圃場では、結実確認後、被害の少ない果実を残す作業をお願い致します。
 病害虫防除が始まります。温暖無風の日を選び、他の作物へ飛散しないよう注意しながら、実施するとともに、残った農薬は河川等へ流さないようお願い致します。

 今後の管理等詳しくは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。
 
                                                                                                              (営農経済事業部果実課係長 石曽根光徳

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