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営農情報

15.04.13

直売所向けおすすめ野菜品種 産直

▲スティックセニョール

▲シャオパオ

▲シャオパオ

茎がとってもおいしい新野粟茎ブロッコリー『スティックセニョール』

特長…アスパラガスに似た甘みのある花茎のスティックブロッコリーです。次々と伸びる側花蕾を長期間収穫できます。20cmくらいの長い側花蕾が15本程取れます。
栽培環境・土づくり…植付の2週間ほど前に1崚り苦土石灰100〜150g1週間ほど前に完熟堆肥2〜3圈窒素・リン酸・カリを含む化学肥料120g程度を施し、耕しておきます。水はけが悪いところでは、高うねにします。うね間70cm、株間45cm程度が目安です。
タネまき・植えつけ…128穴のセルトレーに1〜2粒ずつまき、本葉1.5枚のころ1本にします。または、プラントベッドに土と完熟堆肥を等量ずつ混ぜた用土を入れて、5〜10cm間隔のスジまきします。5〜7mm程度覆土し、水やりをしてから、発芽適温と水分を保つため、夏場では新聞紙をかけます。発芽したら新聞紙をはずし、子葉が重ならない程度に順次間引きます。本葉1〜2枚になったら、ポットに植え替えます。本葉が4〜5枚になったら、畑に植えつけます。
管理ポイント…生育を促進するため、植えつけ後すぐに水やりします。植えつけ後、10日〜2 週間して、雑草防除も兼ねて土寄せを行います.。追肥は、本葉8枚のころと頂花蕾の見え始めたごろに行います。尚、1回目の収穫を終えたあとも、側枝の生育を促進するために追肥をします。
病虫害・生理障害…生育前期の葉が柔らかい時に特に害虫がつきやすいので、早目に発見して捕殺または殺虫剤を散布して下さい。また、ヨトウ厶シ・コナガ・アオ厶シ等が大敵です。アブラムシも大量発生することがあるので注意して下さい。収穫期が長いので、育苗期から徹底した予防が必要です。
収穫…1株当たり15本程度順次収穫できます。側枝が伸びてきたら、蕾にしまりがあるうちに収穫をして下さい。

姿と食味はそのままにミ」」チンゲンサイ『シャオパオ』

特長…小さいので丸ごと料理に使えます。暑さ、病気に強くほぼ一年中つくれます。スジがなくどんな料理にもよく合います。
栽培環境・土づくり…連作には強い野菜ですが、地力の低下は病気や障害の発生につながり、品質低下の原因となります。完熟肥料やバイオエースなどの有機物を積極的施して下さい。プランターでの栽培も手軽にできます。
タネまき・植えつけ…条間15〜20僂妊好犬泙し、順次間引きながら本葉3〜4枚時までに株間5cmほどになるように1本に仕立てます。暑い時期は徒長や病気を抑えるため株間を広くとって風通しをよくします。
管理ポイント…暑さ寒さにも比較的に強く栽培しやすい野菜です。暑い時期は生育が早いので化成肥料を5割少なく、寒い時期は3割増すか追肥をして下さい。
収穫…尻が張り始めた時点で収穫可能で、特性を生かした早取りをお勧めします。
                                                                                                                                                                              (穂高地域営農センター課長代理  相澤光洋)

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