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営農情報

15.01.19

新たなる年を迎えて 果樹

  新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 さて、新たな年が始まりますが、昨年の栽培を振返り、何が問題だったか検討し、改善すべき点を明確にして本年の栽培をスタートさせましょう。

1.整枝・剪定作業
 果樹栽培では、これから3月末頃迄に行われる剪定作業が重要な作業となります。以前ある人に「果樹栽培の計は剪定にあり」と言われた事ありますが、その通りだと思っています。
どの品目にもいえることですが、日光が十分当たる樹形を心掛けて下さい。主軸となる線を決め、その線に対して優先順位をつけ、太い物から切除する事を心がけて下さい。
 また、リンゴでは誘引作業を行い、その枝をどの方向に伸ばして行くのかを決めましょう。(樹勢や新梢の伸びが強い場合は、側支の発生位置よりも先端が下がるように、樹勢が弱い場合は先端が側支の発生位置よりも上がるように誘引して下さい)
剪定にあたっては、
ー全体に日光が当たるように
∨表薬剤が、どの枝にも到達するように
4浜作業が容易に行なえるように心がけて作業を進めて下さい。

2.その他の管理
 越冬病害虫のほとんどは荒れた粗皮の下にいますので、春の防除までに粗皮削りを実施しましょう。
 また、剪定後の切り口からの病原菌感染防止と、主幹や主枝など大切な部分の凍害防止のために、塗布剤を塗り保護しましょう。
 詳しくは、各営農センター果樹担当までお問い合わせ下さい。


                                         (三郷地域営農センター課長代理 山田忠史

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