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14.12.15

来年の栽培に向けて土づくりをしましょう そ菜

 今年の野菜の生育はいかがでしたか?一年の栽培を振り返り、気象条件以外の要因で年々野菜が作りにくくなったと感じていれば、連作障害を疑いましょう。
連作障害を避けるためには、輪作体系を組んだり、耐病性品種を導入したり、或いは、土壌消毒などの病害虫防除が考えられますが、輪作体系を組むための畑の確保が難しい等ありますので、主な原因である土の改善を計画し、この冬の間に畑の土壌診断を行い土の状態を把握し、健全な野菜を栽培するための土づくりを行いましょう。
野菜が健全に生育するためには、根が深く土壌中に伸長し十分に養水分を吸収できることが大切です。そのためには土壌の/紊呂韻篦無だがよく、∧歐緡呂あり、酸度が適正で、と醂訴に富んでいることが必要です。

有機質資材の投入と深耕
 ´△両態にするためには、土の団粒化を促す必要があります。団粒を作るためには、堆肥またはそれに変わる有機質資材を十分に施すことが必要です。来年の春までに完熟堆肥を十アール当たり二〜三トンくらい投入しましょう。また、作土層を厚くすることで根域を確保し、湿害などに対応するため、堆肥の投入時に深耕しましょう。

pHの矯正
 について畑の土は、石灰・苦土が作物の吸収や雨による流亡で減少したり、窒素肥料によるアンモニアの硝酸化などにより酸性化します。酸性土壌では肥料分が吸収しにくく作物がうまく生育できません。野菜により適した土壌酸度は違いますが、pH6〜7を目安に石灰資材などを施し、矯正してください。

土壌診断の実施
  銑い両魴錣鯔たす土づくりの目安として、土壌診断を実施しましょう。

土の採り方
 畑の四隅と中央の5ヵ所から土を採取します。表面のゴミなどを取り除き、15造泙任凌爾気療擇5カ所とも同じ量採取します。5カ所の土を一つにまとめよく混ぜ、きれいな紙に薄く広げてよく乾燥させた後、2戚椶冷舛砲けます。各営農センターにある土壌診断用の紙封筒に必要量(200陳度)を入れ提出してください。診断結果は届き次第報告いたします。

(堀金地域営農センター  手塚達也

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