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営農情報

14.05.14

水稲

 田植えの時期となりました。苗箱施薬剤や除草剤等の農薬を散布する際はラベルを良く読み適正に使用しましょう。
 また、作業後には水稲栽培日誌への記帳も必ず行いましょう。

【苗箱施薬剤使用のポイント】

 薬の吸収を良くするため、田植え前日には、苗箱施薬剤を散布しましょう。
 散布後は必ず、散水をして薬剤を箱土に吸着させることで薬剤の吸収効果が高まります。育苗ハウスの後作に、野菜などの栽培・出荷計画をしている場合は、畦などのハウスの外で散布しましょう。ハウス内で処理をした場合、こぼれた農薬を野菜が吸収し残留農薬として検出されることがありますので注意下さい。

※田植え後の管理について
・有効分けつ(穂数)の確保をするため、田植え後の水管理が重要になります。

【水管理のポイント】
 1.地面が露出しないように管理をしましょう。
 2.活着後は、分けつ促進のため昼間浅水管理、夜間深水管理にして地温の低下を防ぎましょう。(但し、昼間に大風が吹くような日は深水管理としましょう)
 3.水が切れると、雑草の発生が多くなりやすいので注意しましょう。 

【除草剤使用のポイント】
 1.代かき後、初期除草剤を移植前・播種前に使用した場合は、基本的には7日間以上間隔をあけないと、田植えができません。剤によっては田植後散布が出来ないなど使用方法が違うのでラベル等で確認をお願いします。
 2.早めの散布を行いましょう。(散布のタイミングが遅れると効果が不安定になります)
 3.除草剤処理時は、5造曚豹紊鯆イ 、除草剤散布後 7日は止め水管理をしましょう。
  落水・かけ流しの禁止!!・・・除草剤の効果が不安定になります。
 4.直播栽培・特別栽培米・雑草イネ対策には それぞれ指定の農薬使用体系がありますので、注意して使用下さい。

【その他のポイント】
 補植苗や余った苗を本田に放置しておくと、いもち病の発生源となるので早めに除去しましょう。

【水稲栽培日誌】
 1回目の提出日は、 6月13日(金)までに日誌と台帳の提出をお願い致します。

                                                     (豊科地域営農センター  草深大輔)

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