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14.02.15

除草剤の再確認と低コスト化に向けた水稲栽培への取り組み 水稲

 3月に入ると、26年産水稲栽培に向けた種もみの配布が始まります。ここ数年は、異常気象となることが多く、特に夏場は猛暑日が続いており、米の品質が低下する事例が多くなっています。主な高温対策は、高温になりやすい時期と出穂期が重ならないように田植え時期を遅らせることです。早めに計画をし、田植え時期の検討をお願いします。

 農薬取締法の改正に伴い、水稲初期除草剤の使用時期が左記の内容に変更になっておりますので、再度ご確認頂き使用時期の厳守をお願いします。

【変更前】 植代後〜移植4日前まで

          ↓

【変更後】 植代後〜移植7日前まで

 に変更となっています。

 田植え前に初期除草剤の散布を予定されている方は、初期除草を散布してから7日間は田植えが出来ませんので、ご注意ください。

《使用例》
 5月10日(土)に初期除草剤

       ↑
        
 この間7日間は田植えが出来ません。

       ↓
     
 田植えは5月18日(日)より可能となります。


 尚、近年温暖化等により雑草の発生が旱く除草剤の撒き遅れの園場が見受けられます。代かきから田植えまで4日以上空ける圃場では、田植え後2日以内に初期剤を散布する。またノビエの1.5葉期までは登録のある初期除草剤を散布し、田植え後2週間頃に2度目の除草剤を散布する体系処理をお願いします。

水稲直播栽培に取り組みましょう
 
 JAあづみ管内の直播栽培は、十数年前より取り組まれており、低コスト省力栽培として普及・拡大しています。

【直播栽培のポイント】
 ^乕槌ウスと育苗官理が不要です。
 (コスト低減)
 ⊆量は移植栽培とほとんど変わりません。
 H芽率はコーティング技術の向上と加温処理により安定しています。
 ぃ横廓度の新型直播機導入により、より一層、作業効率がアップしました。

【直播栽培の導入効果】
 ^乕頂邏箸侶攜此E朕△┷邏箸力力分散、軽減。
 移植栽培、直播栽培との組合せによる収穫作業、乾燥調整作業の分散。
 出穂期が遅れるため胴割れ米の発生軽減と高温障害時回避による品質の向上。
 詳しくは各地区営農センター指導員へお問い合わせ下さい。

(穂高地域営農センター丸山直人)

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