ホーム > 営農情報 > 今年の反省と来年への準備

営農情報

13.12.18

今年の反省と来年への準備 果樹

  くだものの収穫も終了となり、今年も残すところわずかとなりました。今年の果樹栽培は、春の降雪と大凍霜害、夏の降雹、秋の風害など近年にないような気象災害に見舞われた年となりました。そんな中、農家の皆さんの努力によって収穫されたくだものを食べられた方から感謝の言葉を多数いただいています。その言葉を励みに来年はさらに美味しいくだものを生産していただきたいと思います。
 今月は来年に向けての作業が始まる月となります。本年の作柄などを振り返り、改善できる点を明確にして、来年に活かして下さい。

◎今月の主な作業

ヾ霹遒了寨
 施肥量は施肥基準を参考に本年の作柄(玉肥大、青実の発生量など)を振り返って実施して下さい。特に「ふじ」で毎年地色の抜けが悪い圃場は窒素量を減らして下さい。   
 また土壌診断を行い、圃場の状態を確認することも重要です。

∧狆貽發寮鞍
 雪降り前に野ねずみ対策として、株元のワラを取り除いて下さい。また野ねずみのエサの元となる落果りんごも拾い集めましょう。
 雪降り前に除草剤散布を行うと春の雑草を押さえる効果があります。

E牾佳从
 近年春先に、りんご樹の「ふじ」を中心に凍害で枯れてしまう事が見受けられます。年内に台木部を中心に地上60〜80儖未鯡椣造貿鯏漂泙僚萢を行って下さい。

 詳しい管理作業については、各地域の果樹指導員にお問い合わせ下さい。

                                                             (三郷地域営農センター 降幡英樹

営農情報

最近のエントリー
今年の反省と来年への準備
次年度の準備と春作レタスについて
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop