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13.12.18

次年度の準備と春作レタスについて そ菜

 12月に入り本年も残りわずかとなりました。本年度の生産物の生育は順調にいきましたか。あまり生育が良くなかったという方は、土壌診断をお勧めします。病気でもないのに生育が良くないといった場合、肥料バランスの偏り等も考えられます。土作りは生産物を作るうえでの大切な作業となりますので、土壌診断を活用して次年度のそ菜生産に活かしていきましょう。

《土の採り方と提出について》
 土壌診断を行う場合、診断対象となる圃場の四隅と中央の計五箇所の土を採取します。採取する際地表面のゴミを取り除き、地表より15僂泙任療擇鯡椣造箸靴萄亮茲靴堂爾気ぁ採取後は再度大きいゴミを取り除きサラサラになるまで乾燥します。乾燥が終わりましたら目の細かい篩で振るいゴミを取り除いた土を、各地区営農センターにあります提出用の封筒に定量(200g程度)を入れて提出して下さい。

《春作レタスの生産について》
 次年度最初の収入源としてレタス類(サニーレタス・グリーンリーフ・玉レタス)の作付をしませんか。特にサニーレタス・グリーンリーフについては、出荷も4堋度で出荷する軽量品目となっておりますし、春作は防除も少なく野菜作りが初めてという方でも作り易くなっておりますので、お勧めします。

〈播種時期〉
ハウス作型 → 12月下旬播種
露地作型  → 1月中下旬播種

露地作型で生産する場合は出荷終了後に使用したマルチを利用するスイートコーンの栽培や、収穫終了後の加工トマトの栽培等、夏に向けた栽培体形も組みやすくなっておりますので、体系栽培を考えている場合、各地区指導員に相談していただき、収入増につなげていきましょう。

                                                                  (穂高地域営農センター 逸見守信

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