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13.12.18

畜産

バルク乳検査結果の見方
 平成25年度事業に中信地域酪農協議会では、バルク乳検査を年2回実施し乳質改善を図ってきました。ここで改めて検査の目的と検査項目の意味について記載します。

1.バルク乳細菌検査の目的
〆馥手順は問題ないか?
∪浄システムは問題ないか?
F房炎の牛は居ないか?
 バルクの細菌数の内訳をみることで、何が起こっているのか推測することが出来ます。

2.バルク乳検査の項目と意味
祇原歐堯別槁乎3、000個/ml未満)
.丱襯乳1ml当たりの生きている細菌の合計
乳房炎原因菌や環境・搾乳機器を汚染している菌を含み搾乳衛生の指標になる。
(注:東海酪連の検査結果の細菌数は死んでいる菌も含む)

饗冉性菌(目標値50個/ml未満)
63℃30分加熱(低温殺菌)しても生きている菌
∈馥器具の洗浄殺菌が十分でないと増える
搾乳手順によっては環境から混入することもある

渓菊性レンサ球菌(目標値0個/ml)
‥狙性乳房炎の原因菌

鹸超性レンサ球菌(目標値700個/ml未満)
ヾ超中に存在
感染すると乳房炎を起こす

慌色ブドウ球菌(目標値0個/ml)
‥狙性乳房炎の原因菌
⊆りにくい
5蹐ら牛へ伝染、感染牛を見つけたら搾乳は最後にする

佐超性ブドウ球菌(目標値100個/ml未満)
ヾ超中、皮下に存在
感染すると乳房炎を起こす

斬臘俺欸押別槁乎0個/ml)
ゝ躱欧紡減
乳頭のふき取りが不十分だと増加
5淦乳房炎を引き起こす

璽轡紂璽疋皀淵后別槁乎0個/ml)
ー召辰燭箸海蹐紡減
低温でも増殖する場合も

 日常の作業で少しでも変だなと感じた時は、直ぐに担当者へ相談ください。

                                                            (JA中信畜産酪農センター 清澤 理

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