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営農情報

13.11.11

水稲

 当面の作業としては、秋耕しの実施をお願いします。『土想神』等の土壌改良材を散布して早目に耕しましょう。

土壌診断の実施
 
  土壌診断を行い、水田の状態を確認しましょう。土の採取方法等詳細については、各地域営農センター又は各地区営農センターまでお問い合わせ下さい。

本年の生育状況並びに品質について
 
  本年の稲作は盆明け後も高温・乾燥状態が続き、圃場では乾燥がかなり進みました。刈り取りについては早生種で8月下旬から、5月連休植えのコシヒカリで9月10日頃からと早まりました。また、台風・降雨により倒伏した圃場がやや目立ちました。収量については、平年よりやや獲れたといった中で、適期刈り取りにより、胴割れ米・砕粒の発生を抑えられました。しかし、カメムシによる斑点米の被害が多い傾向でありました。

次年度に向けた取り組み

  今後についても、温暖化が進むと考えられますので、播種時期をずらす等の対策をとって頂き、田植え時期の分散を心掛けましょう。以上の内容と本年の反省を踏まえ適期刈り取りの実施を検討して下さい。また、赤米発生圃場の対策については、各地域営農センター又は各地区営農センターまでお問い合わせ頂き、必ず撲滅に努めて下さい。

直播栽培に取り組みましょう

  育苗八ウス・育苗管理が不要になりますし、発芽率は、コーティング技術の向上と加温処理により安定しています。また、出穂期・収穫時期が移植栽培よりー週間程度遅くなるので、収穫作業の分散、高温障害の回避により胴割れ米発生の軽減となり品質向上が期待できます。以上メリットの多い栽培方法です。是非前向きに検討してみましょう。
  詳しくは各地域営農センターまたは各地区指導員までお問い合わせ下さい。

                                                                  (穂高地域営農センター  保尊優一

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