ホーム > 営農情報 > 冬場の各品目の圃場管理と農薬の適正使用について

営農情報

13.11.11

冬場の各品目の圃場管理と農薬の適正使用について そ菜

 11月に入り、多くの品目で収穫作業が終了し、品目によっては次年度生産へ向けた圃場管理が重要な時期となります。

タマネギ……定植作業が終了した頃ですので、越冬前に除草を行い雑草の発生を抑えましょう。
 コンボラル……畑地1年生雑草10禿たり4〜6垰局
 ゴーゴーサン乳剤……畑地1年生雑草10董偲たり水100ℓに500ml希釈
 ゴーゴーサン細粒剤F……畑地1年生雑草10禿たり5〜6垰局
 ※右記3種類の除草剤は同成分を含んでおり、使用回数は全て1回のみです。
  いずれか1剤のみの使用とし、春先の使用も含めて併用は行わないで下さい。

アスパラガス…越冬管理の時期となります。
 〃圓隆△蠎茲蠅倭が数回降り黄変したら地際から刈り取りましょう。
 刈り取った茎葉は圃場外へ出して、焼却か埋没しましょう
 マンモスバーナーで残茎を焼却すると殺菌効果が高まります。(各地域営農センターで貸し出しします)
 ぜりに雑草が多い圃場は除草剤を散布し、翌年の雑草発生を抑えましょう。
 ヂ枠遒了局杙期は6月の立茎前・越冬前・春先のいずれかの時期に行いましょう。

レタス類……春1番の収入源となります。軽量品目で、取り組みやすい品目です。
 作型は八ウス作型、露地作型のどちらでも出来ます。水稲育苗八ウスを利用すると、早い時期に出荷が出来、水稲育苗前に出荷が終了するため。
 八ウスの有効利用になります。
 (播種時期は八ウス作型が12月、露地作型が1月です)

☆冬場の時期に、農薬庫の整理をして頂き、再度農薬管理の徹底をお願いします。各農薬には、使用濃度・使用量・使用時期・使用回数の使用基準があります。
 この使用基準は同じ農薬でも栽培する作物によって異なったり、変更になることがありますので、農薬を使用させる度にご確認をお願いします。
 また、農薬庫を整理して頂いて、期限切れの農薬や今後使用しない農薬がありましたら、各営農センターで実施しています廃農薬回収にて廃棄をお願いします。

☆冬場の時期に本年度の栽培を振り返り、次年度の栽培計画や圃場の準備を進めましょう。

                                                             (穂高地域営農センター 丸山直人

営農情報

最近のエントリー
冬場の各品目の圃場管理と農薬の適正使用について
ストックを栽培してみませんか!!
適期収穫と収穫後の管理
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop