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営農情報

13.09.10

適期収穫に努めましょう 果樹

 8月15日のひょう害に対し被害を受けられました果樹農家の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
 9月に入りますと、りんごをはじめ、なしやぶどう等、さまざまな品目で収穫期を迎えます。着色・成熟状況を確認し、適期収穫に努めて下さい。

今月の主な作業
◎りんご
 つがるの収穫も終盤になります。過熟にならないよう注意し、ガクア部に地色(緑色)が残っている内に収穫して下さい。
 シナノドルチェ、トキ、早生ふじの収穫が9月中下旬より始まります。着色管理を行い収穫に備えましょう。また10月に入るとシナノスイートの収穫が始まります。着色状況を確認してから葉摘み、玉回しの作業を行いましょう。また、早期着色果やガクア部の地色が抜けている果実は「芯かび」の恐れがありますので、早期に取り除いて下さい。

◎なし
 幸水の収穫から豊水・南水・サンセーキと収穫が続きます。食味と地色を確認し適期収穫に努めましょう。

◎ぶどう
 巨峰、ピオーネ、ナイアガラの収穫が始まります。着色、糖度を確認し裂果にも注意して収穫を進めましょう。

◎もも
 本年の収穫も終わり、来年への準備が始まります。特に本年は穿孔細菌病が大発生し生産量にも大きく影響した年です。
 9月中下旬にICボルドー412の33倍液を散布し来年に備えましょう。

◎その他
 9月は収穫を迎える果実が多い月です。特に他品目と隣接されている圃場の方は、防除薬剤が飛散しないよう十分注意して下さい。
 各品目(品種毎)、収穫の前には必ず防除日誌を提出して、指導員の確認を受けてから収穫を行って下さい。 

                                                                                                                                (三郷地域営農センター 降幡英樹

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