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営農情報

13.05.13

霜や低温にご注意ください  そ菜

 5月に入り、露地野菜の定植本番時期を迎えました。5月は気温の較差が激しい時期ですので、定植してから活着までの苗は、霜や低温に特に弱く、生育に悪影響がでますので注意して下さい。
 定植圃場は施肥・潅水後、土壌水分条件の良い時にマルチを張り、あらかじめ地温を高めておくと活着がよくなります。また、定植は穏やかな日を選び行いましょう。

アスパラガス(新植)
 5月中〜下旬には、アスパラガスの苗が配布されますので、圃場の準備を行ってください。
 定植初年目の施肥量は、10禿たり堆肥を4000㌕、固形35号を100㌕、ようりんを100㌕、土根生を100㌕です。定植の1週間前までには圃場の準備を済ませましょう。
 畝幅150〜180臓株間30造魎靄椶箸靴泙垢、圃場条件により幅は広げて風通しの良い植え付けを行って下さい。
 また畝立ては基本的に平畝で黒マルチを利用します。水田の場合は地下水位に応じて高畝として下さい。

ジュース用トマト
 定植作業も終わり、今後の作業は土入れ、ホルモン剤処理、株分けとなってきます。
 土入れは、マルチの上に葉が5〜6葉出てきたら、マルチの植え穴を埋めるように行うと、雑草防除、乾燥防止となります。
 最初のホルモン剤処理は、第1花房の開花期で、3〜5花咲いたら、着果促進のために必ず行いましょう。障害防止のため、高温時の散布、2度がけ、成長点にはかけないように注意して下さい。
 株分けは、側枝が伸びてきたら、葉の絡みを取りながら両側に枝を分けて下さい。

タマネギ
 4月下旬〜5月中旬にかけての乾燥は減収につながりますので、降雨が少ない場合にはこまめに潅水を行って下さい。 5月下旬以降の潅水は、貯蔵中の腐敗を招きやすいので、5月下旬までに潅水を終わらせて下さい。
 
 詳しくは、各地域営農センター指導員にご相談下さい。

                                                                  (穂高地域営農センター 保尊優一

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