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13.04.10

スイートコーンの作付け拡大を そ菜

 いよいよ4月は本格的な農作業の開始時期となります。今後の圃場計画を立てる中で是非スイートコーンの作付面積の拡大をお願いします。

★特徴
▼露地で栽培でき、土地を選ばず栽培管理が容易です。
▼品種により収穫までの期間がおおよそ決まっていますので、計画的な栽培が可能です。
▼大規模栽培も可能ですので、集落営農組織等のそ菜品目に最適です。
▼コンテナ出荷も出来ます。もぎとりのままの出荷なので、調製作業が省けます。

★品種
 平成25年度の栽培品種は「ゴールドラッシュ」、「ゴールドラッシュ86」、「ランチャー82」、「キャンベラ86」の4品種を基本品種としてお願いしております。各品種特徴がありますので、各地区指導員にご相談下さい。今年度からの導入になります「ゴールドラッシュ86」につきましては、耐しなび性の品種になります。

★販売
 DB出荷の場合は、栽培品種関係なく等階級共同計算で行います。もぎ取りコンテナ出荷の場合は、朝採りもぎ取り2L以上の20本A秀品で、日量出荷計画に合わせ出荷を行います。価格は市場相場により変わります。

★播種時期
 4月下旬〜7月中旬まで播種ができます。発芽温度は12℃〜18℃(最高30℃・最低11℃)通常14℃以上が望ましいと言われています。早い時期での播種は、地温の管理・凍霜対策を心がけてお願いします。また、発芽不良の原因としては、地温・土壌水分・覆土の厚み・虫害の影響が考えられます。播種後2週間で発芽が悪い場合は指導員にご相談ください。移植をされる方は、スイートコーンは直根性の植物になりますので、根がポット等の底に着く前に植え、根土をしっかりつけ植えて下さい。(根を傷めると短幹で俵も大きくなりにくいです)
 収穫労力に合わせ3〜4日で収穫出来る面積を1回の播種面積として、計画をお願いします。10・播種粒数は、1穴2粒播きを行い4袋で8000粒(1袋2000粒)です。より発芽揃いを良くするためにも1穴2粒播きをお勧めします。

★土づくり
 直根で深く張りますので、作土を深めにお願いします。播種の10日以上前に堆肥・元肥の散布をお願いします。
 施肥はJAの施肥基準を参考に行って下さい。追肥の効果まであるモロコシ一発肥料も基準の中にありますが、労力・資材経費のコスト比較をして栽培面積に合わせご利用下さい。

★マルチ栽培
 雑草対策と地温確保のために利用します。昨年からキエ丸(生分解性マルチ)を導入しております。長期在庫が出来ませんので、資材窓口への早目のご注文と、単年度利用をお願いします。穴の規格は条間45・株間30・です。黒マルチは間引きをする時にマルチを除去する事により、追肥効果を上げることができ、土寄せができます。
 お問い合わせは、各地域・地区営農センター担当指導員へお願いします。
                                                              (穂高地域営農センター 保尊優一)

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