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営農情報

13.03.04

剪定作業の見直しと発芽前管理 果樹

 芽吹きも近づき、剪定作業も追い込みの時期となりました。特に本年は1月と2月の大雪で剪定作業の遅れている方が多いと思われます。今後気温が高めで経過しますと発芽が早まりますので、計画的に進めて下さい。

 ◎りんご
  剪定の見直しを行い、どの枝にも日が当たるか確認しましょう。併せて誘引も忘れずに実施して下さい。
  また「腐らん病」の多い圃場が見られます。感染している樹は早急に処理して下さい。
  併せて春の防除までに粗皮削りを実施し、越冬病害虫を減らしましょう。
 
 ◎なし
  剪定の見直し、誘引は大切な作業となります。遅れないよう早期に終了させましょう。
  今後の作業軽減の為、短果枝の着生が良い品種では、芽すぐりを行って下さい。
 
 ◎もも
  摘蕾作業の時期となります。摘蕾は貯蔵養分の無駄な消費を減らすのと、省力化に効果的な作業ですので、必ず実施しましょう。
  3月下旬より「穿孔細菌病」の防除期となります。防除暦に沿って実施しましょう。
 
 ◎ぶどう
  剪定と同時に誘引作業を実施して下さい。
 
 ◎その他
  スピードスプレヤー等、農機具の使用時期が近づいています。事前の点検整備を行い使用に備えましょう。
  また防霜ファンも稼働前点検を実施し、不良箇所がないか確認しましょう。

                                                            (三郷地域営農センター 降幡英樹)

 

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