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13.02.07

剪定と誘引作業で高品質生産の基礎を 果樹

 2月に入り、果樹の剪定作業も忙しい事と思いますが、今季は12月からの低温と12月末、1月中旬の大雪で剪定作業が例年より遅れている方がいると思われます。寒い中での作業が続きますが果樹栽培の基礎となる大切な作業ですので、春に向けて計画的に進めて下さい。

 【今月の主な作業】

◎剪定作業
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  ・下枝まで日が当たる事
  ・どの枝にも薬剤が到達する事
  ・管理作業が容易にできる事
 
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  品質の良い果実を作るためには、圃場を明るくする事が基本となります。日当たりが悪いと花芽の充実不良、肥大不良、着色不良となり「美味しい果実」に仕上がりません。更に病害虫の発生にもつながりますので注意して下さい。

 樹形と樹勢
  樹形が悪いと、生産量や品質の低下につながります。樹形を整え樹勢を維持する為に、剪定と合わせ誘引作業も行いましょう。
  各品種、前年の枝の伸び具合や花芽の状況を把握し、品種の特性を活かした剪定と誘引作業を行いましょう。

◎その他
 ・粗皮削りを実施する事は、越冬病 害虫を少なくする大切な作業です。春の防除までに実施しましょう。
 ・着色の悪い系統、低位生産園等は改植を検討し計画的に行いましょう。
 尚、平成25年度果樹経営支援対策事業(改植、灌水施設等の補助事業)の実施希望取りまとめが各部会で行われますので、
希望の方は申し込み下さい。
 各地区で講習会が開催されていますので、積極的に参加下さい。
                                                                                                                      (三郷地域営農センター 降幡英樹)

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