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13.01.15

昨年の問題点を踏まえ、剪定作業を行いましょう 果樹

  新年を迎え、果樹栽培においては、この冬場から剪定作業が始まります。また昨年の問題点を振り返り改善すべき点を見直すよい時期でもありますので、振り返って見ましょう。
 
代表的な問題点は
〃觴堕掌紂複儀遑隠各)の凍霜害により、りんごでは中心果の落果があり 側果対応の圃場、品種が見られました。
夏場の猛暑により、日焼け果が多発 しました。また着色が遅れ早生種が 近年になく遅れた年でもあります。
10月以降、鳥による食害の多発。そ して11月1日の強風によって、落果・ キズ果が大発生しました。
 まだまだ多数の問題点があると思います。しかし、数ある問題点を克服し前年度よりも生産量を上げている方、品質向上に努めた方がいます。25年度は良い年になるように進めて下さい。

【今月の主な作業】

◎剪定作業と誘引
 剪定作業は果樹栽培の中でも一番重
要な作業となります。収量、品質が決まってしまうと言っても過言ではありません。剪定を始める前に良く樹を観察し、枝の伸び・混み具合はどうなのか、果実の着色はどうだったのか等を確認してから作業を進めましょう。
_嫉沺内枝にも日の光が当たること。
△匹了泙砲睫剤がかかること。
0貲を通じて管理作業が行いやすいこと。
 ハサミ、ノコギリを使っただけの剪定でなく、枝の向きを誘引によって変えてやる事も重要ですので、必ず誘引は行って下さい。

◎剪定後の切り口保護
 剪定後の切り口には、病原菌の感染予防のために、トップジンMペースト又はバッチレート等の塗布剤を塗り切り口を保護しましょう。
 1月は各地域で剪定講習会が開催されますので、積極的に参加下さい。また剪定以外の管理についても、各地域営農センターの指導員にご相談下さい。

                                                              (三郷地域営農センター  降幡英樹)

 

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