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営農情報

12.11.15

りんご晩生種の収穫と秋冬期管理 果樹

 今月は「ふじ」の収穫が最盛期を迎えます。適期収穫を心掛け、次年度への生産に向けて準備を進めましょう。

今月の主な作業

王林の収穫
 王林は、ガクア部周辺が黄緑色に色抜けし、果点が浮き出たものから収穫を行って下さい。品質低下にならないよう、11月14日頃を目安に収穫を進めて下さい。

ふじの収穫
  ふじは、ガクア部の地色が抜け、アメ色になったものから収穫を始めて下さい。着色の良い上枝や外周の果実から収穫を始めることによって、光が通りにくい内側まで光が通るようになり着色が向上します。
 寒波により果実が凍結してしまうと品質低下に繋がりますので、11月25日頃までに収穫が終了できるように進めて下さい。果実が凍結してしまった場合、自然に溶けてから収穫を行って下さい。

秋冬期の管理
・施肥
  基肥の時期となります。施肥基準に沿い、樹齢や樹勢、品種にあった施肥を行って下さい。
 また、定期的に土壌診断を実施し、適正施肥に努めて下さい。
・除草管理
  秋冬期の除草剤の使用は、春先の雑草発生を抑えるとともに、冬場の野鼠による食害軽減に繋がります。
 また、使用する際には、使用基準を必ず守り実施して下さい。
・野鼠駆除
  収穫後に、落果した果実や根本のワラなどを取り除き、圃場内をきれいにして下さい。
  今後の管理等詳しいことは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

(果実課 田中)

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