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営農情報

12.10.11

適期収穫と収穫後の管理 果樹

 今月は、りんごの中・晩生種が収穫期を迎え、なしやぶどうは収穫終盤となります。収穫については、品質を重視し適期収穫に努めて下さい。
 また、収穫が終了した品目については、来年の良品生産に向けて、礼肥や病害虫防除を実施しましょう。

 今月の主な作業

りんご
 中生種が収穫最盛期となります。適期収穫を心掛けて下さい。
 晩生種のふじでは、着色管理の追い込みの時期となります。過度の葉摘みは品質低下の原因となりますので、果実の周りの葉を摘み取る程度として下さい。
 また、加えて玉回しや枝吊り、徒長枝切りの作業を実施し着色向上に努めて下さい。

なし
 収穫終盤を迎えます。品質低下に注意し適期収穫に努めて下さい。
  ラ・フランスの収穫期となります。硬度やデンプン反応を確認し、適期収穫を心掛けて下さい。

ぶどう
 収穫終盤となります。品質低下にならないよう適期収穫に努めて下さい。収穫終了後、防除暦に従い防除を実施して下さい。

その他
 カリン・キウイフルーツの収穫期となります。キウイフルーツは今月末から来月初旬にかけて収穫期となります。
 出荷予定がある品目・品種については、必ず収穫前に防除日誌を提出し、確認を受けてから収穫を実施して下さい。
 また、収穫が終了した園で防除を行う場合、隣接する周りの園に収穫物がないか必ず確認してから防除を実施して下さい。行う際には、風向きやドリフトに十分注意するとともに、薬剤が河川に流れないように気を付けて下さい。

 今後の管理等詳しいことは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

                                                                             (果実課 田中)

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