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12.09.15

果実 適期収穫に努めましょう 果樹

 今月は、りんごやなし、ぶどうなど各品目が収穫最盛期を迎えます。本年は気温が
高い日が続いているため果肉先行となDやすいので、成熟状況を確認しながら、適期
収穫を心掛けて下さい。

今月の主な作業
〇りんご
 つがるの収穫も終盤となります。ガクア部に地色が残っている内に収穫して下さい。
後半の物は軟化しやすいので、収穫遅れに注意して下さい。
 中・晩生種では、収穫前管理が始まります。葉摘み前に徒長枝切りや枝吊り、支柱
立て等を行い、樹冠内部まで光りが入るように管理をして下さい。葉摘みや玉回しの
作業は陽光面が着色した果実より始めて下さい。
〇なし
 幸水の収穫から豊水・サンセーキ・南水と収穫が続きます。果実の地色を確認し、
適期収穫に努めて下さい。
〇ぶどう
 ナイアガラ・巨峰・ピオーネの収穫期となります。成熟状況を確認し、適期収穫に
努めて下さい。
〇もも
 収穫終了後、礼肥の施用や穿孔細菌病・
コスカシバ等の防除時期となります。防除を行う際、幹を洗うように実施して下さい。
 また、秋期剪定を実施することで、冬よりも枯れ込みが少なくなります。その他に
品種更新の芽接ぎの作業は、この時期が適期です。

☆防除の際には細心の注意を!
 各品目で収穫期を迎えでいます。隣接する周りの状況を確認し、防除を行って下さ
い。行う際には、風向きやドリフトに十分注意して下さい。また、薬剤を河川に流さ
ないように気を付けて下さい。
 また、出荷予定がある場合について、収穫前に必ず防除日誌を提出し、確認を受け
てから、収穫を行って下さい。
 

 今後の管理等詳しいことは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。
                                                                                           (果実課 田中)

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