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営農情報

12.09.15

水稲

1、落水の時期
 本年は高温乾燥と干ばつが続いていますので、落水は極力遅くし、落水後も田面が乾く場合は走り水を行いましょう。

2、適期刈り取りについて
 刈り遅れは胴割れ米を増加し、米の品質を著しく低下させますので適期刈り取りに心掛けましょう。
 コシヒカリの場合、積算温度で1000℃その前後5日間が収穫適期です。また緑色の籾が1穂あたり10粒になった時(帯緑色籾歩合10%)が刈り始め適期です。
※注意 登熟期が高温の場合は茎葉の黄化を伴わない場合がありますので、籾の状態(帯緑色籾歩合)を見て刈り始めましょう。
〇帯緑色籾歩合とは
 緑色の籾が1穂内に占める割合のことで稲の成熟程度を示します。帯緑色籾歩合が10%以下ならば収量の減収はありません。

3、乾燥作業について
ヾ⊆荼紊和やかに乾燥機に入れて通風しましょう。気温の高い時に 刈り取りした籾は穀温が高くムレやすいため、注意しで下ざい。
▲爛藉チ腓鯔匹阿燭畉能蕕3時間程度は常温(循環)通風をしましょう。
仕上げ乾燥は目標水分の0.5%前で止めるようタイマーをセットしましょう。
※乾燥作業上の注意事項
  急激な乾燥作業や過乾燥は胴割れ米の原因になります。仕上げ時はこまめな水分測定をお願いします。水分測定の際は必ず常温になってから行いましょう。

4、籾摺、.調製作業について
 籾摺り作業は穀温が常温に戻っでから作業を行いましょう。
※農繁期を迎え、何かと多忙な時期です。不注憲による重大な事故が発生しやすくなりますので安全作業を心がけましよう。
                                                                (梓川地域営農センター 西村主任)

 

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