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12.08.13

玉ねぎを作りましょう そ菜

 玉ねぎは価格保証があり、作りやすい品目です。9月は播種時期になります。播種は定植から逆算して55日から60日前が適期です。作業が適期に行えるように今月から播種準備をしておきましょう。

1.苗床作り
  排水対策の為、10儖幣紊旅盞佑箸靴泙后

2.肥料(坪当たり)
  苗床用に1坪当たり完熟堆肥10kg、アヅミン苦土石灰1kg、IBそさい苗床肥料1kg、BM重焼リン200gを施肥して下さい。

3.土壌消毒
  苗床が出来ましたら、雑草対策(畑地1年生)の為、土壌消毒剤NCS30倍液(水10リットルに333ミリリットル)を使用します。
  苗床1坪当たり、希釈倍液で3箸髻△麓錚械案前までにジョウロなどで土壌表面に均一に散布して、ビニール等で7日から10日程度被覆した後、ガス抜きをし(深く耕起しないで表層の3cm位のみ)、その後7日くらいで播種して下さい。

4.播種
  9月はタマネギの播種時期になります。適期作業を目指して播種準備をしましょう。播種は定植の時期から逆算して55日から60日前が適期です。
  主要品目の「七宝甘70」「ネオアース」は9月5日から10日の間に播種しましょう。
  播種量は本田10a当たり、バラ種子の場合6dl又は、350gを17坪へは種。シーダーテープの場合600mを22坪へ条播きとします。
  播種床は丁寧に平らにならし、条間8cm(シーダーテープは12cm)深さ1cm以内の溝をつけ、種子が隠れる程度(5伉度)に覆土して下さい。
  播種期が早く大苗にすると抽台の原因となります。草丈20から25cm、本葉4枚、一本の重量が2・5から3・5gで太くしない良質苗の生産をしましょう。

5.灌水
  播種前日に床の中まで十分しみ込ませましょう。播種後は表層に水が見えるぐらい十分均一に実施して下さい。

6.被覆資材の使用
  モミガラや寒冷紗等をかけて乾燥防止と地温上昇の防止をします。
  発芽が7割くらい出揃った日の涼しい夕方にモミガラ以外の被覆資材は取り除いて下さい。

★果菜類(キュウリ)の灌水
  キュウリは乾燥すると、生育が著しく低下し側枝の発生も悪く障害果が発生しやすくなります。
 高温乾燥時はしおれやすいので極めて多くの水分が必要です。
 露地では3〜4日十分な降雨がなければ灌水を行いましょう。畝間灌水の場合は、朝夕の気温の低い時間帯に行って下さい。一度に多量の灌水をして畝間に水が長時間滞水したり、畝の上まで潅水することは避けましょう。

                                                                (三郷地域営農センター 青柳 安定)

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