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営農情報

12.07.12

今月は穂肥の時期になります 水稲

今月は穂肥の時期となります。散布時期を逃さないよう、適期に実施しましょう。

穂肥の時期
 1回目の穂肥時期は早生品種(あきたこまち、もちひかり)では幼穂長2mm(出穂23日前)です。美山錦・コシヒカリでは幼穂長10mm以上(出穂18日前)となります。
 2回目の穂肥はいずれの品種でも1回目の1週間後に実施しましょう。

※ 注意点としては、田植えの時期や標高等によっては生育に差がでますので必ず水田に入って幼  穂長を確認してから実施しましょう。また、早すぎる穂肥の実施は、コシヒカリでは下位節間を伸ばし、倒伏の原因となり遅い穂肥は品質の低下・食味の低下に繋がりますので注意しましょう。

※あきたこまち・もちひかり(10アールあたり)
■1回目(幼穂長2mm)
 NK201号 15kg
■2回目(1回目の1週間後) 
 NK201号 15kg

※美山錦(10アールあたり)
■1回目(幼穂長10mm)
 NK201号 15kg
■2回目(1回目の1週間後)
 NK201号 10kg

※コシヒカリ(10アールあたり)
■1回目(幼穂長10mm)
 NK201号 10kg
■2回目(1回目の1週間後)
 固形136号 20kg

■穂肥1回(省力)タイプ(幼穂長10mm)
※コシヒカリ(2回目は不要です!!)
 NKゴールドパワー 20kg

 いもち病について
 昨年は7月下旬〜8月にかけて雨の日が多く日照時間が少なくいもち病の発生が多い状況でした。今年は長期予報では7月から8月にかけて降水量は平年並みの見込みですが、昨年発生した圃場では特に注意をして予防防除の徹底をしましょう。

  今月中旬に、各地区で水稲現地指導会が開催されます。詳しい日程は各地域(地区)営農センターまでお問い合わせ下さい。

                       (梓川地域営農センター 西村主任)

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