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営農情報

12.07.12

適正着果と見直し摘果で高品質生産を 果樹

  摘果作業も終盤になってきており、今月は着果量を適正量にするための見直し摘果が重点作業となります。本年は、果実肥大が前年に比べ進んでいますが、平年に比べ遅れていますので、大玉・高品質生産に向けて作業を進めて下さい。

今月の主な作業
りんご
 まだ仕上げ摘果が終了していない園では、早急に作業を済ませて下さい。本年は、凍霜害の影響により品種によってサビ果の発生が見られますが、出来る限り果形のよいもので、障害の少ない果実に揃えて下さい。また、樹勢に見合った着果量にするために、園を2〜3回見回り、見直しを行って下さい。

なし
 小玉、変形、障害果を減らし、引き続き補正摘果を進めて下さい。また、樹勢調整や翌年の結果枝作りのために新梢誘引を行って下さい。

ぶどう
 摘房・摘粒作業を行って下さい。トビ玉が出始めたら袋かけを行って下さい。

もも
 早生種は今月下旬より収穫期となるため、葉摘みや反射シート敷きなど、着色作業を遅れないようにして下さい。中生種も生育状況に合わせて着色管理を始めて下さい。

プルーン
 今月中旬より早生種の収穫が始まります。収穫時期が早ければ味が悪く、遅ければ傷みが早くなりますので、適期収穫に努めて下さい。

ブルーベリー
 早生種では収穫が始まっています。果実の温度が高い時に収穫を行うと傷みやすくなりますので、日中の暑い時間帯を避け、朝や夕方など涼しい時間帯に収穫すること心掛けて下さい。

★防除の際には細心の注意を!
 作物によっては、収穫期を迎えているものがあります。隣接する周りの状況を確認し、防除を行って下さい。行う際には、風向きやドリフトに十分注意して下さい。また、薬剤が河川に流さないように気を付けて下さい。
 防除後には、防除日誌への記帳を心掛けて下さい。今後の管理等詳しいことは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

                                                                                                          (果実課 田中)

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