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12.06.11

中干し管理について 水稲

 6月は最高分けつ期を迎え、稲の管理で重要な時期となります。有効茎の確保と無効分けつの抑制が品質に大きく影響しますので、適正な管理をお願いします。

中干し
 無効分けつの抑制と根の活力を維持するために重要な作業です。
 時期はコシヒカリで1株当たり18〜20本(葉が三枚以上の茎)程度となったら田面に2〜3个劼啌笋譴入る程度に干します。湿田や過繁茂の水田程強く、砂地の水田や分けつの少ない場合は軽く干します。

中干し後の水管理
 中干し後の根は乾田状態(中干し)で酸素を直接取り込む根になっているので、急に水没させると根腐れを起こしやすくなっています、そこで中干後は間断潅水を行いましょう。
 また特別栽培米は中干しをせず、深水管理後は間断潅水として下さい。

残り雑草対策
 ・ヒエ
  クリンチャ―剤・ヒエクリーン剤が有効です。(条件により最大5葉まで効きます)
 ・広葉雑草
   オモダカ・クログワなどの芋のある草は遅くから発生します、後期の除草が必要になります。
  広葉専用で落水散布のバサグラン剤
  ヒエと広葉の同時防除が出来て水を張って使うサンパンチ剤・ワイドアタック剤などがあります。
  使用に当っては地区指導員に相談いただくか、農薬のラベルに有る使用時期・使用量等を確認し散布してください。 

水稲栽培日誌の提出について
 6月は第1回目の栽培日誌の提出時期です、
 早目の提出をお願いします。
 ※提出期限 6月15日厳守
 ※提出書類 1枚目(白色)用紙・水稲栽・栽培台帳4枚目(黄色)
 ※提出時の注意事項
  苗を購入した方は「水稲苗生産証明書」を添付して下さい。また、「JA長野県安心基準米チェクシート」欄も重要ですので必ず記入して下さい。 
                                                               (梓川地域営農センター 西村主任)

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