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営農情報

12.04.08

スイートコーンの作付け拡大を そ菜

 いよいよ4月は本格的な農作業の開始時期となります。今後の圃場計画を立てる中で是非スイートコーンの作付面積の拡大をお願いします。

★特徴としては、
▼露地で栽培でき、土地を選ばず栽培管理が容易です。
▼品種により収穫までの期間がおおよそ決まっていますので計画的な栽培が可能です。
▼大規模栽培も可能なので集落営農組織等のそ菜品目に最適です。
▼コンテナ出荷も出来ます。もぎとりのままの出荷なので調製作業が省けます。

★品種としては
  平成24年度栽培品種は「ゴールドラッシュ」、「ランチャー82」、「キャンベラ86」の3品種を基本品種としてお願いしております。各品種特徴がありますので、各地区指導員に置相談下さい。

★販売としては
 DBで出荷されます方は、栽培品種に関係なく等階級共同計算で行います。もぎ取りコンテナ出荷は事前に出荷計画を立て、日量出荷計画に合わせ出荷を行い、契約単価にて精算がされます。

★播種時期としては、
 4月の下旬〜7月中旬まで播種ができます。発芽温度は12℃〜18℃(最高30℃・最低11℃)通常14℃以上が望ましいと言われています。早い播種は、地温の管理・凍霜対策を心がけてお願いします。又、発芽不良の原因としては、地温・土壌水分・覆土の厚み・虫害の影響が考えられます播種後2週間たって発芽が悪い場合は指導員にご相談下さい。移植をされます方は、スイートコーンは直根性の植物ですので、ポット等の底に着く前に植えることと根土をしっかりつけ植えて下さい。 (根を傷めると短幹で俵も大きくなりにくいです)。
収穫労力に合わせ3〜4日で収穫出来る面積を1回の播種面積として、計画をお願いします。
10毒甜鑪蛙瑤蓮1穴2粒播きを行い、4袋で8000粒(1袋2000粒)です。より発芽揃いを良くするためにも1穴2粒播きをお勧めします。
 発芽後、本葉3〜4枚で1穴1本に、はさみやカッターで間引きを行います。

★土づくりについて
  直根で深く張る植物ですので、作土を深めにお願いします。播種の10日以上前に堆肥・元肥の散布をお願いします。施肥はJAの施肥基準を参考に行い、本年度より、追肥の効果まである、モロコシ一発肥料も基準の中にありますが、労力・資材経費のコスト比較をして栽培面積に合わせご利用下さい。

★マルチ栽培について
  雑草対策と地温確保のために利用します。昨年サンプラックマルチ(光分解マルチ)の分解残渣が飛散するということで、試験調査を行いコスト面と効果を踏まえキエ丸(生分解マルチ)を導入しております。長期在庫が出来ませんので、資材窓口への早目の置注文と単年度利用をお願いします。穴の規格は条間45続間間30造任后9マルチは間引きをする時にマルチを除去する事により、追肥効果を上げるのと土寄せができます。

★栽培管理・作付け計画等の相談お問い合わせは、
 各地域・地区営農センターへお願いします。

 (三郷地域営農センター 青柳主任)

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