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営農情報

12.04.08

開花前の準備と作業を 果樹

 4月に入り、各品目が芽吹きを迎え、開花時期が目前となりました。各品目、発芽から開花にかけ貯蔵養分を消費しながら生育が進みますので、効率よく養分を配分できるように摘蕾・花摘み作業を行い、今後の作業効率を良くできるようにして下さい。現在の生育は、寒冬の影響により、平年より遅く経過していますが、人工授粉等の準備と同時に防除も遅れないよう実施して下さい。

今月の主な作業
〇りんこ
・側枝の誘作業
・人工授粉や訪花昆虫の準備
・腐乱病の点検と適期防除の実施
〇なし
・誘引や棚付け作業
・芽すぐりと芽たたきの実施
・人工授粉や訪花昆虫の準備
・適期防除
〇もも
・摘蕾作業
・穿孔細菌病の病害枝の切除と適期防除
〇ぶどう
・種枝の棚付け作業
・巻きひげ等の除去と適期防除
〇その他
 凍霜害の被害を受けやすい時期となります。防霜ファンなど稼働前に点検を行い、稼働直前に慌てることのないようにして下さい。
 防除を行う前には、周辺に野菜等の異品目や実施当日の風向きに注意して実施して下さい。
また、防除後は必ず防除日誌への記帳をお願いします。
 
 今後の管理等詳しいことは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

(果実課 田中)

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