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営農情報

12.03.07

剪定作業の見直しと発芽前管理 果樹

 剪定作業が追い込みの時期となり、作業に慣れてきた頃だと思います。今月は剪定作業の仕上げの月でありますので、作業が遅れている方は発芽前までに終了できるよう作業を進めましょう。

 今月の主な作業
・りんご
 どの枝にも十分に日が当たるようになっているか、また管理作業がしやすいようになっているか園全体の見直しを実施しながら、合わせて誘引作業も忘れずに実施して下さい。
 また、剪定の見直しを行っていく中で腐乱病を見つけた場合、早急に対処し感染が拡大しないようにして下さい。

・なし
 剪定の見直しを行うとともに、誘引が重要な作業となりますので遅れないように作業を進めて下さい。
 今後の作業省力化のために、花芽の着生が良い品種では、芽すぐり(花芽の数を減らし養分を果実に集中させること)を実施して下さい。

・もも
 摘蕾作業の時期となります。摘蕾作業は貯蔵養分の無駄な消耗を減らすのと同時に、今後の作業の軽減につながる作業ですので必ず実施して下さい。蕾が大豆程度になる大きさが作業適期です。
 3月下旬より穿孔細菌病の防除時期となりますので、防除暦に沿って実施して下さい。

・ぶどう
 剪定と合わせて誘引作業も実施して下さい。

・その他
 農機具や防霜ファンなどの点検を行い、使用時期に慌てないよう事前に整備をしましょう。
 今後の管理等詳しくは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

(果実課 田中)

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