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営農情報

11.10.06

適期収穫と収穫後の園地管理 果樹

 収穫中のりんごや梨、ぶどうは適期収穫に努めましょう。その他の収穫が終わった品目では施肥を行い、次年度の生産に備えましょう。

今月の主な作業

1、りんご
 中生種の収穫期です。シナノスイートは着色重視の収穫をしましょう。熟度が上がってくる収穫後半は、地色に注意して収穫して下さい。シナノゴールドは早採りすると酸味が残るため、黄色味を帯びてから収穫します。特に黄色系品種は夕日に照らされると着色を見間違え易いため、夕方の収穫は避けましょう。晩生種の収穫前管理として、葉摘みや玉廻しを進めて下さい。葉摘みは果そう葉を中心に、果実に密着したり影を落としている葉を摘みましょう。

2、梨
 豊水が収穫終盤となります。熟度の進み具合に注意して収穫を進めて下さい。また、ラフランスが収穫期を迎えます。収穫目安を基に、適期収穫に努めましょう。

3、桃
 施肥が主な作業となります。標準施肥量を基に、本年の生育と樹勢を参考に施肥量を調節して下さい。樹勢が強い樹では秋季剪定を行います。背面から強く伸びた太い新梢を、10造曚瓢弔靴董陛澳の枯れ込み予防です)切り落とします。

4、ぶどう
 収穫終盤となります。大粒種は収穫が遅れると粒が軟らかくなり品質が落ちるため、今月中旬までには終了するよう収穫を急ぎましょう。収穫が終了しましたら、収穫終了後の防除を散布し基肥を施して下さい。

 草生栽培のための種蒔きはこの時期が適期となります。種蒔きの前に雑草管理を行います。除草剤を使う場合は種蒔きまでの期間に注意しましょう。種はトールフェスクとブルーグラスを3対1の割合で混ぜ、10禿たり4圓鯡椣造房きます。土の表面を浅く起こし、種を蒔いた後沈圧して下さい。
 栽培・防除日誌は、提出前に未記入が無いか確認して下さい。また、収穫後の防除や除草剤も必ず防除日誌に記録しておきましょう。

(三郷地域営農センター 西牧指導員)

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