ホーム > 営農情報 > JA農産物直売所の現状と活性化に向けて

営農情報

11.08.09

JA農産物直売所の現状と活性化に向けて 産直

 当JA直売所は、直営直売所が3店舗(穂高農産物直売所、みどりの店フレッシュマーケット、三郷ふる里市)とインショップが9店舗(管内の大型販売店の一部を借りた場所)と、JA女性部主催の直売所が穂高地域に2店舗あり、管内の直売所と合わせて14個所の直売所があります。各地域担当者が事務局となり、企画運営しています。現在は各店の登録会員が増えて直売コーナーいっぱいに新鮮な農産物が並んでいます。
 そんな中で課題や問題点も出ています。各直売所の一番の課題は冬場の品物確保で、当JAの直売所のみならず他のJA直売所でも大きな課題となっています。冬場空いている施設や圃場を有効に活用できるよう、各地区の技術員と連携をはかり、生産者に冬場の作付け可能な農産物を技術員と共に提案し、年間を通じて収入が得られるような取り組みを実施していきたいと思います。
 それと直売コーナーには、時期により同一品目が多数並ぶ事がありますので、他の人とは違う品目が売れ筋に繋がります。珍しい品物を出す際には、調理方法や保存方法などを記載した紙やポップを掲示し、消費者の方に分かりやすい方法で販売して頂くと売上も高まりますのでお勧めします。農産物直売活動に参加を希望される方は、各地域営農センターまでご連絡下さい。
 近年の「地産地消」の広がりの一方で、原発事故による放射能漏れ事故などの不安感などから、食の安全性を求める声が一層高まっています。いずれの販売方法でも、安全で安心な農産物の提供が基本となりますので、農薬の安全使用と販売前の栽培防除日誌の確認を出荷3日前までに必ず受けて下さい。
 詳しくは各地域営農センター、もしくは営農経済事業部農産課へご相談下さい。

(営農経済事業部農産課 有賀)

営農情報

最近のエントリー
レタス類の定植準備・圃場管理をしましょう
平成24年度の水稲改善目標について
剪定と誘引作業による高品質生産への土台作りを
家畜伝染病予防法の一部を改正する法律ポイント
防除基準を参考に適正な農薬使用を行いましょう。
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop