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11.04.08

ひまわりの栽培  花き

 5月の上旬から8月まで、順次播種が出来ます。

1、特徴
・ハウス・露地共に栽培でき、特に転作田等の水田でも栽培できます。
・品種により、播種から開花までの日数が読め、取り組みやすい。
・直播ができるため、育苗の手間が要らない。
・霜害は受けやすいが、耐暑性が有り、強健で作り易い。
・発芽適温 25℃
・生育適温 20〜30℃

2、使用品種
・花粉が出ない完全1本立ちの無分枝タイプの種子を使用する。

3、圃場準備
1圃場選定
・潅水が出来、日当たりの良い圃場を選定する。
・露地での栽培は、茎が太くなってしまうと商品価値が著しく低下するため、
 特に排水の良い圃場とする。又、排水が悪い所では高畦とし、圃場周りに排
 水溝を掘るなどして排水対策を必ず講じる。
2施肥
・Ph5.5〜6.5 EC 0.3〜0.5mS
・土壌を軟らかくするため、
 堆肥を200圈 伸督度施す。
・堆肥を入れるのは、定植の1ヶ月前。
・堆肥はできるだけ完熟していて肥料成分の少ないもの。
・窒素過多は徒長するので元肥は無肥料とし、生育を見て追肥を行う。
3うね作り
・使用ネット…12続僂8目ネット、又は
 15続僂7目ネット
・株間12臓127条 通路50造両豺隋¬3、000本/
・株間10臓108条 通路50造両豺隋¬4、000本/
・手持ちのフラワーネットがある場合、そのフラワーネットに合せた畦
作とし、必ずしもネットの目に合わせた播種でなくても良い。
・フラワーネットの角造蓮12臓15柁楼呂離優奪箸鮖藩僂垢襦
・前作等の状況により残効肥料が多いと予想される場合は、樹が出来すぎるのを防
 ぐため密植とした方が良い。(=10卒岾屬任稜甜錙

4、ネット張り
・圃場準備ができ次第、播種前にフラワーネットを設置する。(風等による倒伏防止)
・基本的にネットは1段張りで良い。
・ネット目は、12臓12臓15臓15造粒冖椶糧楼呂諒とし、ネット
の目数により畦巾を調整する。

5、播種
・種子量…4、000粒(4袋)/1董雰佑虜遒衒により前後するので注意)
・方 法…播種は10臓12卒岾屬箸景づ擇蓮⊆鏤劼隠れる程度で良い。
・時 期…露地栽培は5月上旬〜8月中旬ハウス栽培は2月〜9月上旬
  収穫・荷造り・調整に一番労力がかかるため、収穫時期の労力を考
え、播種をする。
・温 度  発芽適温 25℃

6、除草対策
・1禿り、トレファノサイド乳剤20〜30mlを水10箸愬め全面散布(散
布面が乾 燥していると、効果が出ないため、播種後の潅水直後が良い)

7、発芽後〜収穫までの管理
1追肥
・基本的に追肥は行わないが、葉色が薄く樹勢が弱い場合は追肥を行う。
・出蕾(つぼみが見え出した頃)以降の追肥は行わない。
2ネット上げ
・草丈20〜30造砲覆辰燭薀優奪箸鮠紊押△修慮紊寮鍵蕕帽腓錣賛鏤上げる。
3水管理
・播種後はタップリ潅水し、乾燥が続く場合は発芽まで随時潅水する。
・水分が有りすぎると、茎が太くなり商品価値が著しく低下する。
・出蕾以降は水分を控え、硬くしまったものにする。

8、病害虫
1病気
・うどん粉病・斑点細菌病・さび病・べと病・灰色カビ病
2害虫
・アオムシ・ヨトウムシ・アブラムシ・スリップス・ダニ
栽培を希望される方は各地域営農センター各指導員にご相談下さい。

(穂高地域営農センター 中田指導員)  

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