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11.04.08

今月は、播種作業・育苗管理の時期です。 水稲

 今月は、播種作業・育苗管理の時期です。『苗半作』という言葉があるように育苗はとても大切です。
健苗育成に向けて取り組みましょう。

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 近年温暖化の影響で出穂期の高温による障害(乳白粒、胴割れ粒)が発生しています。
登熟期の高温を回避するためにも田植を5月の中旬目標にしましょう。
 田植え日を遅らせても播種日が早ければ効果がありませんので注意しましょう。

播種量
 薄まきでガッチリした苗を作りましょう。
・稚苗…1箱当り乾燥籾で160帖兵鑢4埖泙25箱へ播く)
  空箱等を使い、機械の播種量を調整してから作業に入りましょう。
  は種時には立枯病予防として、タチガレエース液剤1000倍とダコニール1000の1000倍液を、1箱当り0.5抜鍛蹇
  発病してからの薬剤散布は効果が劣るので予防に努めましょう。

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・温度管理は全般的に低めの管理をしましょう。いずれも日中の気温で発芽期 
 は28〜30度、発芽から1葉期20〜25度、1葉期以降、20度が理想です。
天井ビニールを新しくした場合は温度が上がりやすいので十分に注意しましょう。

・シルバーラブ等の資材を使って発芽させる場合は除去のタイミングが遅
 れないように注意 しましょう。1葉展開前の低温は苗の伸びを悪くし、
 高温は苗を徒長させますので注意しましょう。
・霜の降りた朝はハウス内の気温変化が大きいので注意しましょう。
・水管理はやりすぎに注意して午前中の潅水を基本にし、夕方は控えましょう。

ど槌∋槎使用上のポイントについて
・田植え前日に、「ブイゲットフェルテラ粒剤」又は「デジタルコラトップアクタラ箱粒剤」
 又は「ブイゲットアドマイヤー粒剤」のいずれかを1箱当たり50弔魘儖譴砲覆襪茲Δ忙局曚靴泙靴腓Α
・散布後は必ず散水を行い、床土に薬剤を吸着させ、薬剤のこぼれ落ちを防止しましょう。
・育苗終了後にハウスへ野菜等の作付けを予定 されている場合は、こぼれ落ちた薬剤を野菜 
 が吸収して残留農薬として検出される場合が ありますのでハウスの外で散布を行なって下さい。
 今月の訪問日にて配布されました日誌の記帳をお願いします。本年の日誌には播種日から
 記帳する欄が出来ています。第1回目の提出は6月10日(金)までにお願いします。
  まとめて書くのではなく作業するたびに、必ず記帳しましょう。

 詳しくは各地域営農センター又は、各指導員までお問い合わせ下さい。


(堀金地域営農センター 上嶋指導員)

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