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11.03.10

トルコギキョウ初期管理の徹底と露地でヒマワリ、アスターの栽培を! 花き

◎トルコギキョウ定植後の管理
 3月に入ると『トルコギキョウ普通作型』の定植ピークを迎えます。
 ここ2年は、3月・4月の日による温度格差の影響もあり、ボリュームのあるト
ルコギキョウ生産が出来ていません。トルコギキョウは、生育初期の栽培管理が
非常に重要です。生育初期の管理が悪いと、最後の収穫まで響いてしまいますので以下の点
を重点に管理しましょう。

☆定植時のポイント
 定植後、速やかに根が張る事がその後の生育に大きな影響を与えます。
・定植日は、曇天の日に植えるか、遮光下で植えましょう。
  カンカン照りの日に植えると、植えた 端から乾いてしまいます。
・定植した苗をシナビさせない事が非常に重要です。

☆定植後のポイント
・生育初期(草丈10属未泙如法惺皺・高湿度』条件下に置きましょう。
 生育初期に、ベタ掛け資材のみで行われている圃場が多いですが、出
来るだけ、ベタ掛け+トンネルで蒸し込みましょう。
・トンネル除去は、草丈で6〜8僉8〜10葉時です。
・また、被覆資材除去後、霜などにより低 温になる恐れのある日は、再度
トンネル 被覆が出来るようにしておく事が重要です。
・ベット上の最低温度が12℃を下回らない様に管理する事を心掛けて下さい。

◎ヒマワリ栽培を!
 ヒマワリは露地栽培も出来る切花であるため、施設費が少なく済みます。
また、直播での栽培となるため、育苗の手間が要りません。
 出荷は、長期間の継続出荷(6月〜10月)が販売的に有利です。

 基本作型
☆露地
 5月上旬〜8月中旬 随時 
 圃場準備・は種
 生育期 水・消毒管理
 は種後、約60日で出荷

☆ハウス
 露地とほぼ同様ですが、ハウス栽培は露地に比べ、
春は早くから、秋は遅くまで栽培可能です。また、露地より水管理が簡単です。

◎アスター栽培を!
 盆花として、露地で栽培が出来、栽培管理も比較的容易に出来ます。
 
基本作型

 4月上旬…は種
 4月下旬…仮植(本葉が見え出す頃)
 5月中旬…定植〜ネット張り
 〜7月下旬…管理(水・消毒等)
 7月下旬〜…切り花(収穫)

 栽培に興味をお持ちの方は、営農経済事業部農産課小林または、各地域営農センターへご相談下さい。

(営農経済事業部 農産課 小林係長) 

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