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11.02.08

果実良品生産に向けた剪定・誘引について 果樹

 剪定作業も忙しくなってきました。
果樹の品目によって剪定に適した時期が異なりますので、順番を考え、後で慌
てないよう気をつけましょう。

☆今月の主な作業
1、剪定・誘引作業
 果樹は品目・品種によって剪定のやり方が異なり、同じ品種でも剪定次第で諸作業の効率や果実の品質に違いが出ます。次の注意点に気をつけ、剪定を進めて下さい。
,蠅鵑
 枝の上・下側から出た枝は使いづらいため切り取ります。また、品種により先刈り(
枝の伸びを促すために先端を切る事。伸びが良い場合にやると逆効果になるため要
注意)を施すかどうかが変わります。先刈りを施す品種としては「つがる」
や「シナノスイート」などです。また、シナノゴールドなど枝が堅い品種は、
この時期に誘引すると折れてしまうため、樹が水を吸い上げて枝が柔らかくなる3
月頃の方が誘引しやすいです。

 果実を成らせる枝を決め、先刈り(,里蠅鵑柑仮函砲鮖椶掘花芽を整理します。
この時、果実が成った時の位置をイメージし、枝の外側を向いた花芽を残
します。誘引の際は先端部が水平になっていると伸びが悪くなってしまうため、
30度程角度を付け固定します。

 桃は一度枝が禿げてしまうと次の枝が出づらいため注意が必要です。先刈り(,里蠅鵑柑仮函砲鮖椶靴道泙糧生を促します。この時芽をよく見て、「葉芽」がある芽が先端になるようにします。また、切り戻し(今の枝が使えなくなった時に、使える部分まで切って枝を仕立て直す事)用の候補枝も育てておきましょう。
 不明な点は各地域営農センター果樹指導員までお問い合わせ下さい。

(三郷地域営農センター 西牧指導員) 

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