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11.02.08

苗箱施薬剤を必ず散布しましょう。 水稲

 近年、イネミズゾウムシの被害についての問合せが多く寄せられます。
生態としては、成虫が森林や畦畔で越冬し、田植え直後から水田へと移動します。
成虫は葉をすじ状に食べ、2週間程度で産卵をします。ふ化した幼虫は根を食
害するため初期の生育が抑制される場合があります。

○苗箱施薬剤を必ず散布しましょう。
 苗箱施薬剤を使うことで田植え後の初期害虫(イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ニカメイチュウなど)やいもち病等の病気発生を抑える効果があります。
散布時のポイントは次のとおりです。
”弔防佞い討い誅を落とす。
■曳当たりの規定量(50帖砲魘儖譴防槌△愡局曚垢襦
M佞防佞い震剤を払い落とす。
ご耽紂粉耽紊砲茲衂槌△らの薬剤のこぼれ落ちを防止します)
※洗い流すほどの潅水は薬が流れてしまうので逆効果です。
 田植え2日前から前日に散布すると効果が安定します。

○今年度から新たに『ブイゲットフェルテラ粒剤』が選べるようになりました。
《特徴》
 病害に対して防御機能が高いため、いもち病にかかりにくく長期間の効果が期待
できます。
また、近年の温暖化により増えてきた、田植え後の初期害虫に高い効果が期待できます。
※特別栽培米には『デジタルコラトップアクタラ』しか使えませんのでご注意下さい。

詳しくは各地域営農センター又は指導員までお問合せ下さい。

(穂高地域営農センター 茅野指導員)

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