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11.01.12

春の最初の品目はレタス類です。 そ菜

 春、最初の品目はレタス類です。年末から播種が始まりました。露地作型では、今月が播種時期となります。レタス類には、結球性タイプのレタス(玉レタス)と非結球性タイプのレタス(リーフレタス)があります。リーフレタスは、玉レタスに比べて、変形、異常球などの品質低下の心配が少ない上、収穫までの期間も短いため前後作品目の取り入れもしやすいなどの特徴があります。新規就農者の方でも取り組みやすい品目ですので、初めて栽培される方は各営農指導員までご相談下さい。露地レタス類の播種時期は、ー月上中旬となります。播種量は、10禿たり1.3袋(8、000粒)の種子を用意し、ー袋の種子を育苗箱8〜10枚位に分けて蒔きます。育苗箱に園芸用培土を入れ薄播きで、すじ播きにします。レタスの種子は光発芽性があるため、覆土は薄く行い、水をかけます。その後。新聞紙をのせ、水をかけて20℃で保温するとー週間ぐらいで発芽します。発芽適温は、15〜20℃ですので、日中の八ウス内の換気に注意し、25℃以上の高温は避けて下さい。芽が出たら新聞紙を取り除き、その後も、日中20℃を確保し、夜は保温します。本葉2枚くらいより仮植を行います。仮植はポットの中心に浅植えとし、仮植後潅水して下さい。植え方にもよりますが、10 禿たり6、500本位の本数を確保しましょう。
 冬期間の育苗となりますが、晴れた日は日光に十分当て、換気を行い、肉厚で葉色の濃い締まった苗に仕上げましょう。定植まで充分に硬化を行い、外気に慣らしておきましょう。
 水分は、「やや乾き気味」とし、乾いたら潅水して下さい。(朝潅水し、夕方乾く程度)徒長しないように注意して下さい。その後、4葉前後で定植になります。定植圃場は、土の状況をみて定植前ー週間くらい前までにマルチをかけ準備しましょう。
 春レタスの後作に、スイートコーンの作付けをお勧めします。レタスで使用したマルチをそのまま使用でき、省力的です。
 詳しくは、各地域営農センター指導員までお間合せ下さい。

(穂高地域営農センター草深指導員)

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