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営農情報

10.11.10

晩生種りんごの収穫と秋冬期の管理 果樹

 ふじ、王林の収穫最盛期となってきます。
 ふじでは、日当たりの良い所の果実から地色が「アメ色」に変わっていきますので、順次収穫を進めて下さい。
 今月中下旬頃になると、かなり寒い日もあると思います。強い低温に遭うと、著しく果実の品質が低下する場合があります。また、あまり遅くまで着果負荷がかかっていると、次年度への花芽等にも悪影響が出る恐れがありますので、概ね25日には収穫が終わるように目標を定め、計画的に作業を進めましょう。
 王林についても、収穫が遅れると果実の品質低下を招きます。今月中旬には収穫が終了するようにしましょう。

☆当面の作業

・基肥の施肥
 果実全般に基肥を施肥する時期となってきます。樹勢に合わせて適切な施肥を行いましょう。
 また、定期的に土壌診断も実施し、圃場の状態を把握し、適正施肥に努め、コストの削減につなげましょう。

・雑草の処理
 ラウンドアップ等の浸透移行性が強い除草剤で処理することで、春先の雑草を抑制する効果が期待できます。使用基準を守って適切に使用して下さい。

今後の管理等詳しくは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

(梓川地域営農センター 宮腰指導員) 

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