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10.09.15

タマネギの生産拡大を! そ菜

 JAあづみのタマネギは、2種類の出荷形態があります。

1.加工業務用
 
収穫後、専用コンテナへ入れての出荷。乾燥調整する場所のない方でも栽培が可能です。また、加工業者との契約栽培ですので、安定した収入源として栽培に取り組んでいただけます。(平成22年度価格:48円/圈

2.青果出荷
 
ダンボールでの出荷。収穫後に、乾燥・調整作業が必要となります。共助品目のため、こちらも安定した収入が見込めます。
 本年度の加工業務用出荷では、加工業者の受け入れ希望量を大きく下回り、安定供給できる産地として出荷量の拡大が求められています。ダンボール出荷に於いても、市場より生産量の拡大が求められています。次年度に向けさらなる生産拡大をお願い致します。
 さて、本年度タマネギの出荷も終盤を迎え、早くも来年度に向けた播種時期となりました。本年度の作柄を考慮して、まずは良質な苗作りに心がけましょう。

○栽培のポイント

1.播種時期
 
早蒔きすると抽台しやすいので、品種にあった適期に播種しましょう。(播種時期の目安… 9月5日〜10日頃)

2.播種
 
本圃10禿たり種子量が6dlが目安です。均等に整地した播種床に、幅 9冕茲某爾0.5〜1僂旅造鯢佞韻泙后G甜鏝紂⊆鏤劼かくれる程度に覆土します。乾燥と地温上昇防止のため籾殻・わ ら・寒冷紗等で被覆します。

3.水管理
 
播種後はこまめに散水を行い、一斉に発芽させます。(7日間位)

4.発芽後
 
発芽が7割位揃った日の涼しい夕方に被覆資材を取り除き、本葉2枚位までは乾燥させないよう1日2回(朝と午後)の散水を行います。2〜3日は 寒冷紗で直射日光を避けるため日よけを行って下さい。

5.病害虫防除
 
防除歴を参考に適期防除に心がけましょう。


詳しくは、各地域営農センターにご相談下さい。


(穂高地域営農センター 草深指導員)

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