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10.08.10

果実 収穫前管理の徹底と適期収穫を! 果樹

 収穫前の管理は着色等の品質向上に大きな役割を果たしますので、怠ることのないように行いましょう。今年は暑い日が続く予報が出ていますので、圃場の状態を見ながら灌水などを行い、各品目の状態を確認しながら適期収穫に努めて下さい。

・りんご
 見直し摘果(樹上選果)を行い、変形果や肥大不良の果実を取り除いていきましょう。早生種の収穫期となりますので、日焼け果の発生を助長しないよう、枝釣り・支柱立て・葉摘み・玉回し等の着色管理を行い、適期収穫に努めましょう。

・なし
 見直し摘果(樹上選果)を行い、変形果や肥大不良の果実を取り除いていきましょう。今月下旬より早生種の収穫も始まります。

・ぶどう
 棚面より光が入るように新梢管理を行って下さい。新梢が伸び続ける物は、葉の枚数で25枚程度で摘心を行いましょう。ジべデラは収穫期となります、適期収穫に努めて下さい。

 もも・すもも
 収穫最盛期となります。足の速い品目ですので、収穫遅れによる過熟に注意し、各品種とも適期収穫に努めて下さい。

その他の作業
 高温が続くとハダニの発生が心配されますので、丁寧に防除を行いましょう。
 防除を行う場合は無風の日を選び、他の作物に飛散しないように注意して下さい。残農薬は河川等へ流さないようにお願いします。
防除後には必ず、防除日誌または野帳に記録を残すようにして下さい。

 今後の管理等詳しくは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

 

(梓川地域営農センター 宮腰指導員)

 

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