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10.07.13

農薬散布と害虫対策 そ菜

 梅雨から梅雨明けになる7月は、病気・害虫ともに発生しやすい月となります。防除は常に作物を観察し、早め早めに対策を行うことが大切です。
 病害は発生してからの防除では対応が遅いため、発生時期を予測した予防的な農薬散布が重要となってきますので、防除暦を参考に定期的な防除を行いましょう。また、梅雨明け後に高温干ばつが続くと害虫の発生が多くなります。害虫は発生初期の防除が効果的です。
 農薬散布時は、農薬のラベルに記載されている使用方法を必ず守りましょう。また隣地・隣接作物への農薬飛散防止に努めましょう。風が強いときは農薬の飛散により近隣の住宅や、家畜、魚等に影響を及ぼすことや、他の作物への残留農薬違反などを招くことがありますので次の点に注意して下さい。
’戚使用の際は、容器のラベルを良く読んで確認し、風のある時は散布を行わないようにしましょう。
⇔拈楮酳を確認し隣接圃場へ農薬がががらないようにお互いに注意しましょう。飛散の度合いは粒剤く液剤く粉剤の順で大きくなりますので注意しましょう。

〇害虫対策
 果菜類、特にジュース用トマトではタバコガの発生が増えます。果実の内部に侵入するため薬剤がかからず、発生後の防除が困難な害虫です。発生には波があり、いつ発生するか予想がつかないので定期的な防除が大切です。
 また、例年梅雨明け後にはダニの発生が見られます。天候にもよりますが、梅雨明け後に高温干ばつが続くと大量発生することがあります。発生初期の防除をお願いします。

 今後の管理等詳しくは、各地域営農センター指導員にご相談下さい。

(穂高地域営農センター草深指導員)

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