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10.07.13

水稲の穂肥について 水稲

 今月は穂肥の時期となります。高品質米生産に向けて、適期に散布を実施しましょう。

○穂肥の時期…1回目の時期は、早生品種(あきたこまち、もちひかり)では、幼穂長2(出穂23日前)、コシヒカリでは、幼穂長10舒幣(出穂18日前)となります。2回目の時期はいずれの品種でもー回目の1週間後に実施しましょう。
※注意点としては、田植え時期や標高等で生育に差がありますので、水田に入って幼穂長を必ず確認してから実施して下さい。また、早すぎる穂肥の施用はコシヒカリでは下位節間を伸ばし倒伏の原因となり、遅い穂肥は品質の低下・食味の低下につながりますので注意しましょう。

○施肥量(10禿たり) ☆一回目…あきたこまち・もちひかりNK201号- 15
                       コシヒカリNK201号- 10

               ☆二回目…あきたこまち・もちひかり NK201号−15
                       コシヒカリ固形136号−20

〇いもち病について
 昨年は梅雨からの長雨により、いもち病の発生が多く見られました。昨年発生した圃場や毎年発生している圃場では、特に注意し、予防防除を行いましよう。

 今月中旬に、各地区で水稲現地指導会が開催されます。詳しい日程については各地区営農センターへご確認下さい。


(穂高地域営農センター茅野指導員)

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